「我-汝」の場の中でゆっくりと過ごした1日が、大きなワークだった
ご参加の動機をお聞かせください。
対面のワークショップで久しぶりにゲシュタルトフィールを感じたく
参加して得られたこと、気づき・発見などがあればお聞かせください。
散歩も含めて我汝の場の中でゆっくりと過ごした1日が大きなワークだった気がします。ワークを特別なものとせず、日常のゲシュタルト、ゲシュタルトの日常を感じることができる贅沢な時間でした。
また現実と物語、カラダとコトバ、ワークと日常など対に置いたり、並に置いたりと、知識を整理するモチベーションにもつながる感じです。
最後に所謂ワークをしましたが現実の重さ、質、エネルギーを体感できました。
その他、ご感想やご意見などがありましたら自由にお書きください。
ワークとは?気づきとは?と改めて自分自身の中で定義し直そうと思います。
また気づきの中に居続けられないのかなと思った時にわざわざドラマや物語を作っているのかなとも思い、そこから抜け出すのに「どのように」が一つのヒントになるなと終わった後の余韻で感じてます。
ありがとうございました。
参加されたワークショップ
エンボディ・ダイアログ(中山 史) / H様 会社員・公務員