ご参加の動機をお聞かせください。

ももちゃんと史ちゃんのダブルファシリのワークを見てみたかったので。

参加して得られたこと、気づき・発見などがあればお聞かせください。

考えても答えの出ない解決できない親族間の心配ごと、不安と自責の思いに捉われていた内容についてワークをしました。

まず、史ちゃんに聴いてもらうように、内容をすべて話した段階で
ももちゃんとの対話になりました。
対話の中で、心配ごとが小さくなっていくことを感じ、今までの予想とは違う未来に向かいそうな可能性に気づくことができました。

ワークが終わりに向かうなか、そばにいる史ちゃんを見ると、
深刻そうな表情で私を見つめていました。
その様子や存在に、温かさや優しさを感じ、気持ちが緩み安心感を得ました。

過剰な声がけやサポートではなく、同じ場所にただいてくれる実存的な優しさでした。私の主体性、可能性に信頼を寄せてくれているような感慨があり、ぬくもりに似たその感触が今でも体に残っています。

素晴らしいファシリお二人の贅沢なワークショップ、また参加させていただきたいと思います。

参加されたワークショップ

史momo（百武正嗣×中山史）　／　匿名