気になっているファシリテーターに、まとめて会えるチャンス!
ご参加の動機をお聞かせください。
「気になっているファシリテーターに、まとめて会えるチャンス!」
「3人でのファシリテーションがどんな風に展開するのか見てみたい」
「WSはファシリテーターによって異なると感じているが、この場はどんな感じになるんだろう?」
という興味から、
「自分が直面しているテーマと向き合う時間がほしい(心身ともに慌ただしい今は、ひとりでは無理っぽい)」
という欲求まで、いろいろな動機があっての参加でした。
最初は、自分がワークを受けるつもりはなかったのですが、最初にワークを受けた方のお話が、立場や状況は全く異なるのに自身と重なるところが多く、触発されて手を上げました。
参加して得られたこと、気づき・発見などがあればお聞かせください。
外出が立て込み、仕事が積んでいるタイミングだったので、物理的に出かけるのが厳しいと感じており、当日の朝まで迷った挙句、それでも行ってみたい、必要な気がするという思いが勝ってドタ参加を決めました。
しかも、当初はワークを受けるつもりはなかったのに、手を上げており、結果、とても大きな果実をもらった気持ちでいます。
名前をつけるとしたら「カミを見る」というワークだったと思っているのですが(カミと言っても、宗教的な神ではなく、超越的な存在を指す言葉としてのカミですが)、このワークを通して、改めて、生者や死者、さらには有機体という枠すらも超えるワークができるという、ゲシュタルト療法のポテンシャルを体感することができました。
しかも単に興味深いだけではなく、現実的に明日から生きていく上での力をもらうことができたワークでした。
また、これはゲシュタルトのWSではよく聞くことではありますが、他の参加者の方のワークや終了後の懇親会での話からも、自身のテーマと重なることや、そこからの気づきがいくつもあり、とても充実した一日でした。
その他、ご感想やご意見などがありましたら自由にお書きください。
わたし自身のワークの時は、あえてファシリテーターお2人を指名しましたが(先にワークをした方が3人でのワークをされていたので、違うパターンでやってみたかったため)、オブザーバーとしてみていた3人でのワークも、それぞれのファシリテーターの個性が伺えて、とても興味深かったです。
今後も、お三方でのWSの開催を期待しています。
参加されたワークショップ
30代40代のゲシュタルト(岡本・中山・岡本) / T様 自営業